薄桜鬼妄想ツイート2011年04月18日

SSLで平助が発熱で寝込んでてさ、どうしても部活でつかう道具を修理にだしていて、自分が明日学校いけなくてもそれだけは届けたい!と思っていたら、千鶴が
千「私がとってきてあげるから、平助くんは寝ててね」
平「だって、千鶴お前…道知らないだろ?!」
千「大丈夫だよ、教えてくれればちゃんといけるから」
平「…わりぃ…頼むよ…それがないとアイツら困るから…」

っていうって、お使いにでるんだ^0^なんとかお店にたどり着いたけど、帰り道、ちょっと間違えてしまって迷っちゃう千鶴。一生懸命地図の目印を探すんだけど、どうしてもみつからない。困った千鶴は悩んだ結果、平助の携帯に電話。
千「へ、平助君…」
平「どうした?千鶴?」
千「あ、あのね…○○のお店って知ってる?」
平「?ああ、知ってるけど…」
千「そ…そこから○○(地図の目印)にいくのって、どうすればいいかな…」
平「!!!お前、迷ったのか!?」
千「だ、だいじょぶだよ」
平「…っ!!そこ、動くな!絶対動くなよ!!」
千「へ、平助君!!??」
切れた携帯をもって呆然とする千鶴。どうしよう…でも動いちゃだめだって…と悩んでいると、寝巻きにパーカー+ジャンパー着込んだ平助がチャリで猛ダッシュできてさ!!!
平「千鶴ーーーー!!!」
って(*ノノ)

余談…
千「…平助くん、ごめんね?」
平「…」千「役に立てなかったし…その上無理までさせちゃった…(しゅん)」
平「千鶴」
千「?」
平「ありがとな!!!!」

振り向いてにっこーーーー!!!お日様笑顔で!

お粗末さまでした^q^

薄桜鬼 SSL妄想ツイート2011年04月18日

SSLでね。←またか (うん、まただ^q^)平助がさ、

平「千鶴って、ぜってぇポニーテイルも似合うと思うんだけどなぁ」
っていうんだよ。一緒に昼休みにお昼ご飯食べてるときに。千鶴も
千「え…?そうかなぁ。そういえば一度ももポニーテイルってしたことないかも」
って不思議そうにいったりしてね!
平「じゃあさ!明日!!ポニテしてきてくれよ^0^」
って気軽に約束しちゃうんだ。翌朝、髪を結い上げた自分を鏡でみる千鶴。
千「…うん、変…じゃないよね?」
でもちょっと不思議なかんじ。どうしていままでポニーテイルをしたことなかったんだろう?って。そして朝はSSLの通り平助と登校^0^
千「おはよう、平助君」
平「おっはようって…!!千鶴ポニテじゃん!!」
千「昨日、約束したから///」
平「うっわ、すげーかわいい!!かわ。いい… ……」
千「…?平助くん?」
平「ん…あ、ごめ…いや、なんか、なんでだろ。なんか、胸がぎゅって…するんだ」
千「……」
そこへ総司が登場^q^
総「おはよう、千鶴ちゃん。今日は髪型が違うんだね。ポニーテイルもすごく似合ってかわいいよ^w^」
千「沖田先輩、おはようございます///」
総「千鶴ちゃん、ポニーテイル初めてだよね?」
千「はい…そうですけど?」
総「んー?なんか初めてみる気がしないんだよね」
平「総司も、そう思うのか?」
総「でも、気のせいかな?千鶴ちゃんのこと見落とすなんてことないしね」
っていいながらも平助の方は全然見てない総司^0^ 
平「おい、人の話し聞いてるか?」
総「別に平助に言ってるわけじゃないから ニコ」
とかいって いつもの登校風景に^q^ やっべ、俺が楽しくて仕方ねぇ!!^q^
このへん詳しく書いてみたいけど、くどいから省いておきます← みんなの反応になんだかちょっと 不安になる千鶴。どうしてかな…ってしょぼんと廊下を歩いていると、向こうから白学ランの生徒会長が!!ん?チー様はSSLでは千鶴のことなんて呼ぶんだ??嫁…だったらどうしようwww

風「雪村千鶴…どうした。なにやら浮かないかおだな…」
(あえてフルネーム呼びにしてみた^q^)千「風間先輩…いえ、別に…なんでも…」なんだか沈んでいるとこを図星であてられたので、気まずい千鶴。ちょっと顔をそらしたりして^q^
風「今日は、いつもと違う髪形なのだな」
千「…はい」
風「よく、似合っている」
千「…! ///」
風「…だが…」
とかいって、千鶴に至近距離まで近づいて、正面から向かい合って、千鶴の頭の後ろに手をもっていって、ポニテをほどくんだよ(*ノノ)
風「いつもの方がお前には似合っている。女らしくてたおやかで、美しい。」
千「…!//////」
風「だから…」とかいって…
いつもの髪型にもどして、シュシュつけてあげたりして^q^ すいません、ドリームはいってます。ごめんなさい^q^
風「お前は、変わらずにいればいい。」
とかいっちゃってさ!!! 風間だけ幕末の記憶があるバージョンでしたーーー^q^ 
風間が「このまま思い出さずに、幸せにいてほしい」って思うか、「思い出して、葛藤して、そして前に進め。」って思うか…どっちかわからないので、このまま放置^q^  あー、楽しかった!うん、スッキリ!!!!
原田先生だしてもよかった!? いや、出したかったんだけど←何人もやったらくどくなるかと思ってさ。原田先生バージョン、いっとく?^q^

千「あ、原田先生。おはようございます」
原「おぅ、おはよう。千鶴。ん?今日は髪型が違うのか。ポニーテイルもにあってるぜ?」
千「っ/// あ、ありがとうございます」
原「………」
千「先生…?」
原「ん?あ、ああ、すまない。なんだか見入っちまったな。わりぃな…なんだか、どこかで…見た気がするんだがな。お前のポニーテイル」
千「え…」
原「いや、気のせいだろ?悪かったな、変なこと言って」
といって、頭をぽんぽん いい子いい子の意味でやさしくたたく

ってかんじでどうっすかね!!!

薄桜鬼妄想ツイート2011年04月17日

妄想ツイートです^q^ SSLでへーち!!

春先にへいちでデートいっててさ。ぶらりと海によるのね。天気もよくて、風もおだやかで…、2人で顔みあわせてさ、靴脱いで波打ち際を散歩したりして…ちょっと波をおいかけて小走りしたり、キャッキャウフフとしてたら、お約束で←千鶴が足をもつれさせて、転びそうになったところを…
やっぱりお約束で平助が手を伸ばして支えようとして…ふたりで浅瀬にボッチャーーーンwwwwwずぶぬれになっちゃうさ。んで…ぬれたままじゃ風邪ひいちゃうし…、どうしようと…それでまた お約束なんだけど、まぁ…ご休憩ができるとこしかなくて←( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
あ ちなみに設定はSSLでwwww このまま呟いてもいいんかな…でも少年誌だってこれくらい普通に掲載してるからいいよn( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン とりあえず、はいるんだけど…やぱりふたりともガッチガチで!!

平「い、いっとくけど、(下心)そういう意味じゃないから!!!」
平「濡れたまま帰るわけにいかないし!風邪ひいちまうし!!服、かわかすだけだから!!!」←超ぎこちない^q^ 
千「へ、平助くんの方が濡れてるから、あ、あの、暖まってきたほうが…(シャワー)」
平「ばっ、ばか!いいから、冷えるから千鶴いけって!!」
っていって、バスルームに押し込んじゃう
んでさ。ドアとかによりかかって、ずるずるとしゃがみこんじゃったり///脱力してwww

平(俺、しっかりしろよ!!!)

でもこの先のバスルームでは千鶴がシャワー浴びてるとか思うと、心臓バックバクで頭掻き蒸しちゃったり(´∀`) このままツイートしてもだいじょぶかな…ドンビキされそうww
とりあえずドライヤーだけひっぱってきたから、自分の服を乾かして待ってる平助wwwシャツ脱いで、ズボン一丁とかで服乾かしてたら、千鶴がバスローブ姿で出てきて、ドライヤーをゴトッって落としたりwwww
千「へ、平助くんも…あったまったほうがいいよ////」
とかさー 
平「…!!!!!わ、わかった!!」
もう一度みたらターゲットロックオンになりそうなので、必死で見ない努力の平助^q^ そして慌ててバスルームに逃げるように駆け込むwwww

平(おちつけ、おちつけ、俺、おちつけーーーー!!!)

でも男の子だもんね!落ち着くはずがない^q^←
ボーっとしながら、濡れた体を温めてバスルームからでる平助。そしたら、千鶴が身の置き所がなくて、ちんまりベッドの片隅で縮こまって座ってる姿をみて、ちょっと我に返るんだよ。
平「ご、ごめんな。服、かわいたら…すぐでるからっ」
返事がない千鶴に平助がおっかなびっくり
平「千鶴…?」
って声をかけると、千鶴が本当に申し訳なさそうな声で
千「ごめんね、ごめんね…迷惑かけて、困らせてごめんね…」
って…そんな姿に平助がきゅーーーんってなって、
平「俺のほうこそ、ほんと…ごめん。こんなとこに連れ込んじゃって…でも、ほんと下心あったわけじゃないし!!!
平「俺、ほんと…千鶴のこと好きだから…!こういうこと、したくないわけじゃないけどっ/// でも、今は絶対、お前にてをだすつもりないし!ちゃんと、順をおって…えっと!つまり、お互いの気持ちが…!!」
としどろもどろに身振り手振りで一生懸命訴える青少年^q^いいなぁ、若いっていいなぁ!
平「でも、ひょっとすると俺に幻滅してるかもしれないよな…」
千「わ…私だって、平助くんのこと大好きだよ…!」
平「!!??」
千「私だって…大好き…」
平「千鶴…///」
ベッドの上でバスローブの2人^q^ どうする?どうする!!??俺!!! ←^q^
でもここで手をだしたら、男の風上にも置けない卑劣なヤツになることだけはわかってるので、ぐぐぐっと我慢の子^q^ 

でも、キスだけなら…キスだけ…いいよな?(←キスは経験済みだし)

そっと、手を重ねて…、唇を近づけて…互いの目が閉じて うん、キスなら同意をえた!← そして…
ぐぅぅぅぅぅ…ぎゅるるるるるるるるぅぅぅ←(お約束すぎwwwww)と平助の腹の音がwwwwwwお互いの顔を見合わせて、ぷっと吹き出すwwww 
 千「そういえば、お昼食べてなかったね」
くすくす笑う千鶴。
平「メシ、くいにいこっか?」
バサバサと乾いたかどうか、シャツを風にあてて確かめて
平「俺、サブウェイのサンドイッチがいいなぁ」
千「ひょっとしておっきいやつ?」
平「そ、食べ応えあっていいじゃん!」
とか、他愛ない会話をして、そのままチェックアウト!帰り道はお互いの手をしっかり握って、気持ちは通じあってるって。後日談としては沖田にねちねちといびられる平助がみたいでs

薄桜鬼 妄想ツイート2011年04月01日

黎明録直前か最中くらいの設定で…

平「左之さん!!」
スッパーーーーンと襖を開ける平助。
平「左之さんが、怪我したって本当か!!!??」
左「平助!?お前、どこでそんな話聞いてきたんだ!?」
新「落ち着けって、深手じゃないから安心しろよ」
平「いつ!?いつの話しなんだよ!!」
左「んー…まぁ、3、4日前か…?」
平「なんでっ!なんで俺には何も知らせてくれねぇんだよ!!!」
新「そりゃ…」
左「まぁ、お前には心配かけさせたくなかったしな」
平「そ、そんなっ!!俺、そんな頼りないのかよ!?」
新「平助…」
左「悪かった。ごめんな?俺達も土方さんのこといえねぇよな」
左「土方さんが総司のことをいつまでも弟扱いが抜けないみてぇに、俺達同じさ。お前のこと、弟みたいにおもっちまって…。言えなかった。」
平「…っ!!」
新「わりぃな…」
平「何が同志だよ…、何が同じ釜のメシ喰った仲間だよ…!!こういうとき、支えあわなくて何の意味があるんだよ…っ!!!」
平「左之さんと新八っつあんの バッカヤローーーー!!!!」 
バッターンンン!!!!と襖を閉めて走り出す…。とまぁこんなかんじ?

えちゃろぐ2010年08月29日