薄桜鬼妄想ツイート2011年04月17日

妄想ツイートです^q^ SSLでへーち!!

春先にへいちでデートいっててさ。ぶらりと海によるのね。天気もよくて、風もおだやかで…、2人で顔みあわせてさ、靴脱いで波打ち際を散歩したりして…ちょっと波をおいかけて小走りしたり、キャッキャウフフとしてたら、お約束で←千鶴が足をもつれさせて、転びそうになったところを…
やっぱりお約束で平助が手を伸ばして支えようとして…ふたりで浅瀬にボッチャーーーンwwwwwずぶぬれになっちゃうさ。んで…ぬれたままじゃ風邪ひいちゃうし…、どうしようと…それでまた お約束なんだけど、まぁ…ご休憩ができるとこしかなくて←( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
あ ちなみに設定はSSLでwwww このまま呟いてもいいんかな…でも少年誌だってこれくらい普通に掲載してるからいいよn( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン とりあえず、はいるんだけど…やぱりふたりともガッチガチで!!

平「い、いっとくけど、(下心)そういう意味じゃないから!!!」
平「濡れたまま帰るわけにいかないし!風邪ひいちまうし!!服、かわかすだけだから!!!」←超ぎこちない^q^ 
千「へ、平助くんの方が濡れてるから、あ、あの、暖まってきたほうが…(シャワー)」
平「ばっ、ばか!いいから、冷えるから千鶴いけって!!」
っていって、バスルームに押し込んじゃう
んでさ。ドアとかによりかかって、ずるずるとしゃがみこんじゃったり///脱力してwww

平(俺、しっかりしろよ!!!)

でもこの先のバスルームでは千鶴がシャワー浴びてるとか思うと、心臓バックバクで頭掻き蒸しちゃったり(´∀`) このままツイートしてもだいじょぶかな…ドンビキされそうww
とりあえずドライヤーだけひっぱってきたから、自分の服を乾かして待ってる平助wwwシャツ脱いで、ズボン一丁とかで服乾かしてたら、千鶴がバスローブ姿で出てきて、ドライヤーをゴトッって落としたりwwww
千「へ、平助くんも…あったまったほうがいいよ////」
とかさー 
平「…!!!!!わ、わかった!!」
もう一度みたらターゲットロックオンになりそうなので、必死で見ない努力の平助^q^ そして慌ててバスルームに逃げるように駆け込むwwww

平(おちつけ、おちつけ、俺、おちつけーーーー!!!)

でも男の子だもんね!落ち着くはずがない^q^←
ボーっとしながら、濡れた体を温めてバスルームからでる平助。そしたら、千鶴が身の置き所がなくて、ちんまりベッドの片隅で縮こまって座ってる姿をみて、ちょっと我に返るんだよ。
平「ご、ごめんな。服、かわいたら…すぐでるからっ」
返事がない千鶴に平助がおっかなびっくり
平「千鶴…?」
って声をかけると、千鶴が本当に申し訳なさそうな声で
千「ごめんね、ごめんね…迷惑かけて、困らせてごめんね…」
って…そんな姿に平助がきゅーーーんってなって、
平「俺のほうこそ、ほんと…ごめん。こんなとこに連れ込んじゃって…でも、ほんと下心あったわけじゃないし!!!
平「俺、ほんと…千鶴のこと好きだから…!こういうこと、したくないわけじゃないけどっ/// でも、今は絶対、お前にてをだすつもりないし!ちゃんと、順をおって…えっと!つまり、お互いの気持ちが…!!」
としどろもどろに身振り手振りで一生懸命訴える青少年^q^いいなぁ、若いっていいなぁ!
平「でも、ひょっとすると俺に幻滅してるかもしれないよな…」
千「わ…私だって、平助くんのこと大好きだよ…!」
平「!!??」
千「私だって…大好き…」
平「千鶴…///」
ベッドの上でバスローブの2人^q^ どうする?どうする!!??俺!!! ←^q^
でもここで手をだしたら、男の風上にも置けない卑劣なヤツになることだけはわかってるので、ぐぐぐっと我慢の子^q^ 

でも、キスだけなら…キスだけ…いいよな?(←キスは経験済みだし)

そっと、手を重ねて…、唇を近づけて…互いの目が閉じて うん、キスなら同意をえた!← そして…
ぐぅぅぅぅぅ…ぎゅるるるるるるるるぅぅぅ←(お約束すぎwwwww)と平助の腹の音がwwwwwwお互いの顔を見合わせて、ぷっと吹き出すwwww 
 千「そういえば、お昼食べてなかったね」
くすくす笑う千鶴。
平「メシ、くいにいこっか?」
バサバサと乾いたかどうか、シャツを風にあてて確かめて
平「俺、サブウェイのサンドイッチがいいなぁ」
千「ひょっとしておっきいやつ?」
平「そ、食べ応えあっていいじゃん!」
とか、他愛ない会話をして、そのままチェックアウト!帰り道はお互いの手をしっかり握って、気持ちは通じあってるって。後日談としては沖田にねちねちといびられる平助がみたいでs